
『山宮浅間神社』の鳥居をくぐり、長い灯篭の間を進みます。

由緒の中に「もっとも古い形式の神社」とありますが・・・この神社には社殿がありません。
再建しても大風で倒れてしまうという伝説もあるとか(@_@。

2010年が鎮座1900年だったそうです。
手水舎が真新しく感じます。もっとも、長い歴史の中の5年なんて数時間前ぐらいのことですかね。

そして、籠屋(社務所)をくぐって、ずっと奥に「遥拝所」があります。

その手前に、「鉾立石」が二つ。

どこにどう立てたのかは不明ですが、神聖なものですからごあいさつしながら前に進みました。

残念ことに↑↑↑現在は中まで入れず・・・手前で富士山を拝むことになります。

そして、もっと残念なことは・・・
せっかく富士山がはっきりと見えたのに(右上)白トビしちゃったこと(ToT)/~~~
これ、スマホだから?私の技術不足?
友人は「神さまは写真には写らないのよ」と言ってくれましたが・・・真相はいかに(笑)
富士のお山を目に胸に焼き付け、お名残り惜しやの「遥拝所」を後にしたのでごじゃりました♪
他ブログもございます♪↑↑↑よろしかったらブックマークお願いします♪
また、コメント欄は1と15日、各倶楽部の日に開けております♪
その他の日にご感想等ありましたら、下記のコメントフォームからお願いします(*^^*)
↓↓↓